麺類達

2024年12月27日

 

みなさん、お久しぶりです。

杉本です。

 

営業職をしていると、出先で食事をして帰社することも多くなります。
そこで!
2024年を振り返り、勝手ながら、私のお気に入り麺類をご紹介いたします!

 

 

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お世話になっている法人様が十三におられまして、そちらへ行くたびに気になっていたお店です。

いつも行列が出来ているので、なかなか並ばなかったのですが、今年初めて並びました!

【桐麺】さんです。

 

 

① 店員さんに声をかけます。(勇気を出してお声かけ下さい。優しくご案内下さります。)

② 整理券を貰い、店内で食券を購入します。

桐麺を選択すると店員さんが、1玉か1.5玉か聞いてくれます。(料金同じ)

③ 店前の列に並びます。

(混んでいる時は、何時何分頃に並びに来て下さいと言われた幽霊部員が多数存在します。)

 

 

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左:桐麺(温)
右:桐麺(冷)
こっちから見て右!あっちから見て左!なんてややこしいとこは抜きにして、
なかなかインパクトの有る見た目ですが、汁は麺の下のちゃんと有るのでご安心下さい。
温・冷共にお味は同じでございます。
夏場は冷一択で通っておりましたが、12月ともなると、こんな温かいの有ったかい?なんて思いながら温を注文しちゃいます。
私のこだわりは、生卵の黄身をいかに潰さずに混ぜるか!です。
しっかり混ぜた後でノン黄身状態で3口ほど、それから黄身を割って少し絡めて3口ほど、
もうめんどくさいので一気に混ぜちゃいます。
私はそのまま完食しますが、カウンターに味変用に出汁醤油を置いてくれていますので、それを使うのも有りです。

この夏の初訪問から6度訪問し、1度だけ幽霊部員の数にビビって逃げ帰りましたが、今後もリトライに励もうと思います。

 

PS.お値段1,000円です。北里先生御一人でいただけます。